CAPARTY Vol..28 welcome to CAP HOUSE 「リビングルーム」 インタラクションとコミュニケーションとアート 10月27日(土)15:00〜18:00 ゲスト:浅野耕平(メディアアーティスト) ホステス:藤川怜子(美術家) http://cap-kobe.com/house/info/livingroom/index.htm 美術家の藤川怜子さんのお誘いで神戸にあるCAP HOUSEでトークショーをしてきました。 作品も持ち込んで、プチ展覧会をしたり、後半はアートとは、コミュニケーションとは、などなどけっこう、深い話でディスカッションが盛り上がり、とても勉強になるイベントでした。藤川さんに感謝!! そしてご来場くださった方に感謝。 CAP HOUSE 外観 1階はブラジルへ移民するための移民センターだったこの建物の歴史を伝える資料館。 一時は看護学校だったとのこと。廊下は、学校か病院といった感じ。 オープンアトリエがたくさんあって、制作風景も公開しているとのこと。 制作していない時はギャラリーのようにして、公開しているらしい。 アーティスト個々の個性が出ていて面白い。 必死でしゃべってます。左にいらっしゃるのが藤川さん。 作品実演中。こうして見るとマジシャンみたいですなぁ CAP HOUSEは来年は改装のためしばしお休みとのことですが、常に興味深いイベントをやっているので、神戸に行った時は要チェックです。(http://cap-kobe.com/)
メディアアート最大の祭典を毎年開催しているあの憧れのアルスエレクトロニカが上海にやってきています。 この展覧会にGardenを展示しています。会期は10/19(金)〜11/9(金)までです。 詳しくはこちらのホームページをご覧下さい。 Shanghai eArts Festival http://www.shearts.org/ Ars Electronica展 http://www.aec.at/shanghai_earts07/en/index.asp 文化庁メディア芸術祭特設ブログによる上海eArtsの紹介 http://media-arts.cocolog-nifty.com/festival2007/2007/09/earts_festival_6e26.html 本家オーストリアのアルスエレクトロニカについては 文化庁メディア芸術祭のブログに紹介があります。 http://media-arts.cocolog-nifty.com/festival2007/2007/09/ars.html Gardenの紹介 http://dp07037189.lolipop.jp/xoops/modules/gallery/garden.php 上海の夜景 会場の上海科技館 展示風景 現地の新聞記事
【A Sympathy】宮島 隆行 【おとのせかい】 磯久 尚吾 【Little Light】 浅野 耕平 「Sound & Vision 2007 vol.2 in ZAIM」に あさのゼミより【A Sympathy】宮島隆行、【おとのせかい】磯久尚吾、【Little Light】浅野耕平が参加しています。 Sound & Vision 2007 vol.2 in ZAIM 「 〜 freeze 〜 / 光の時・音の時間 」【会期】2007年10月12日(金)〜10月21日(日) 平日,日曜日 11:00-19:00 open 金曜日,土曜日 11:00-20:00 open【会場】ZAIM yokohama 別館 3F,4F (横浜市中区日本大通り34) http://za-im.jp/ サテライトギャラリー: 創造空間9001 旧東横線桜木町駅舎(横浜市中区桜木町) 【入場料】無料【企画主催】SOUND & VISION 実行委員会 in ZAIM 【後援】ZAIM(財団法人横浜市芸術文化振興財団) 【協力】YCAP AKT On-Coo TAGUCHI ひかり祭り SHINKILOW Rainbow Evolution 東京芸術大学 先端芸術表現科 古川研究室 武蔵野美術大学 映像学科 [...]
8月1日(水)〜4日(土)の4日間、工学部と芸術学部の学生、教員が合同で参加するワークショップ(演習授業)が開催されました。今回このワークショップでは、工学部からは池田 貴幸 先生(システム電子情報学科)、 行谷 時男 先生(コンピュター応用学科)、森山 剛 先生(メディア画像学科)が技術面の指導担当として参加され、芸術学部からは浅野が指導担当と進行役として参加しました。このほか学生アルバイトも両学部から参加し、あさのぜみからも間宮と磯久の2名がティーチングアシスタントとして参加しました。 今年初めて実験的に実施されたこのワークショップ。単位も何もでないのに、4日間で初めて会う人たちとチームを組み、成果物を創らなければならないという非常に過酷で無謀なプランであったにもかかわらず、参加したほとんどの学生が最後まで参加し、成果物を作り上げ、発表を行ったというのは、とても驚きであり、刺激的な4日間でした。 <演習概要> 工・芸融合 課外授業「工・芸制作演習」 期 間:平成19年8月1日(水)〜4日(土) 時 期:10:00〜17:00 会 場:厚木キャンパス3号館3FR&D(電子工作室) 概 要 PICマイコンを使った制御ユニットを製作し、 インタラクティブ作品を製作します。 制作は工学部と芸術学部の混合チームで行い、 最終日に制作発表会を行います。 プログラムや電子工作の経験の必要はありません。 体験型の作品、センサーおもちゃ等の制作、 開発に興味のある方を対象とした、 基礎的なノウハウを習得する演習です。 受講資格 工学部2年生 芸術学部2年生 募集定員 工学部 10名 芸術学部10名 注 意 (1) 課外授業のため単位はつきません。 (2) 受講希望者多数の場合には抽選となります。 スケジュール 全日 10:00開始 17:00終了 予定 ※時間は目安です。チャイムに関係なく進捗に合わせて時間を区切ります 8/1(水)10:00〜 ガイダンス チーム分け 13:00〜 巻物(プログラミング)レクチャー 14:30〜 梵天丸(制御ユニット)組み立て 16:00〜 企画会議 8/2(木)10:00〜 班別企画会議 13:00〜 合同企画プレゼン 14:30〜 制作 8/3(金)10:00〜 進捗確認 10:30〜 制作 8/4(土)10:00〜 進捗確認 10:30〜 最終調整 14:00〜 最終発表 16:30〜 まとめ 17:30〜 懇親会
2007年7月25日~29日に横浜ZAIMで行われたasanoLab OpenLabの様子です。 ZAIM外観 準備風景 準備風景 展示会場風景 【おとのせかい】 磯久 尚吾 【LED】 道中 歩 【A Sympathy】宮島 隆行 【うごめく平面構成員】星野 まみ 【MOC】神保 祐貴 【ヨシオ】佐藤 真理子 【もじもじ】峯 聡明 【消灯】安河内 あずさ 【ちょっと待って】間宮 麻未 【Garden】浅野 耕平 タイトル : 横浜メディアアートフェスティバル2007 期 日 : 平成19年7月25日(水) 〜 29日(日) 時 間 : 11:00 〜 20:00 会 場 : ZAIM本館 B1・3F 別 館 2F・3F 料 金 : 入場無料
今日から一部公開の 「ヨコハマ エイゾーン デジタルアート縁日」 に「幸せはそこにある」を展示しています。 会場はレンガ倉庫の小さい方の建物の1階。 入り口は行ってすぐ左手に縁日の出店みたいのが出来上がっていて、その一角にネコの作品を展示しています。 ちょうどレンガ倉庫のレンガ壁そばで、わりといい感じに仕上がったのではと思ってます。 本格オープンは来週の31日のようです。(あさの)