パワポでインタラクション:ページの移動の応用

東京工芸大学芸術学部メディアアート表現学科
制作基礎デバイス応用演習 参考資料
インタラクティブ作品へのパワーポイントの活用方法
Ver: PowerPoint2004 for Mac

対象学年:1年生(前期/後期 各半期)
担当教員:浅野耕平


■ページの移動
HELP項目名:「目的別スライド ショーについて」
一つのスライドの中で、ページ2→3→6を表示するグループと、
ページ3→5→2→6を表示するグループといったように、スライドをグループ化することができます。
「ハイパーリンク」でこのグループを行き来することで、状況に応じて、
ページをクループ化して表示することができます。
自動ページ送りが設定されていた場合、3→5→2といった逆行でも自動ページ送りが逆行順に機能します。
ただし、画面効果などをグループごとに違った設定にすることはできません。


※操作方法などの詳細はパワーポイント付属のヘルプを参照して下さい。

Comments are closed.